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イタリア地震の場所を地図上で見てみる!!

投稿日:2016年8月30日 更新日:

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8月24日未明に発生したイタリア中部地震

イタリア地震の震源地は、ノルチャの町から

南東におよそ10キロほどの場所

ノルチャは、イタリアのウンブリア州のペルージャ県にありますが、

今回の地震の震源地は、

ウンブリア州・ラチィオ州・マルケ州の3州の堺で起きた地震

この場所は、山岳地帯なので、地震災害の救出作業が困難となりました。

最も地震被害の大きかった場所が、3つの町で、

マルケ州のペスカーラ・デル・トロント

ラチィオ州のアックーモリ

ラチィオ州のアマトリーチェ

この3つの場所を地図上で見ると

http://blog02.ilsole24ore.com/opendatablog/wp-content/uploads/sites/82/2016/08/sismalarge1.jpg

http://blog02.ilsole24ore.com/opendatablog/wp-content/uploads/sites/82/2016/08/sismalarge1.jpg

 

 

ノルチャの町でもマグニチュード5.4と大きな地震だったのですが、

他の場所に比べると大きな被害が出ていません。

 

ノルチャの町では、耐震対策政策のお蔭で

今回の地震での被害が最小限で収まったようです。

 

ノルチャの町の場所は、地図で見ると

 

 

ノルチャからアマトリーチェまでは、およそ40キロほどの距離があり

アックーモリは、ノルチャとアマトリーチェの丁度中間の場所にある町となります。

アマトリーチェからノルチャには、

マルケ州のアルクアータ・デル・トロントの町を経由しないといけません。

このアルクアータ・デル・トロントの中に

今回のイタリア地震で被害が大きかったペスカーラ・デル・トロントの町があります。

被害の大きかった町3つが山道でつながっていますが、

今回の地震で土砂崩れがあり、地震当初は、道路が封鎖されてしまった場所があり

救出作業に支障が出ました。

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大きな被害があった場所は、耐震対策が施していない家屋が多く、

古くからの石を積み上げた家屋で

地震の激しい揺れで家屋の壁が崩壊

家屋の建築に使用された石の下敷きになってしまった犠牲者が多数。

 

救出作業も下敷きになっている犠牲者の捜索で

余震が続く中での瓦礫の山での作業で困難を極めています。

 

素手で瓦礫を掘り起こして救出された人が多数いました。

 

ちなみにローマとアマトリーチェとの距離を地図で見ると

およそ150キロ離れていて、車では、2時間ほどの距離にあります。

今回の地震では、ローマ市内でも揺れを感じたのですが、

それほど驚くような揺れではなかったそうです。

 

夏の避暑地として、

またスパゲティ・アマトリーチェの発祥の地である

アマトリーチェの今回の地震での被害の凄さが、

http://www.corriere.it/reportages/cronache/2016/prima-dopo-terremoto-amatrice/img/apertura.jpg

http://www.corriere.it/reportages/cronache/2016/prima-dopo-terremoto-amatrice/img/apertura.jpg

 

右と左の画像は、同じ場所です!!

地震の後に、家屋が跡形もなく崩壊しているのが分かります。

時計台のみが残っただけであとの建物は、崩れ落ちています。

アマトリーチェの町全体がこのような状況にあるのです。

 

10月に再びイタリアで3回も大きな地震

10月26日に、8月に発生した地震の場所の近郊で

再び地震が発生しました。

午後7時10分頃にマグニチュード5.5と大きな地震が

2時間後には、マグニチュード6.1の地震が

8月の地震発生場所からおよそ40キロ離れた場所で起きました。

 

この地震では、1回目の地震で住民が外に避難していたので、

2回目の地震が起きた時点で住民は建物の外にいたので、

死傷者が出ることがありませんでした。

地震発生場所を地図で見ると・・・

http://images2.corriereobjects.it/methode_image/2016/10/26/Interni/Foto%20Interni%20-%20Trattate/terremoto-centritalia2-krbG-U43240201062744nHG-593x443@Corriere-Web-Sezioni.png

http://images2.corriereobjects.it/methode_image/2016/10/26/Interni/Foto%20Interni%20-%20Trattate/terremoto-centritalia2-krbG-U43240201062744nHG-593×443@Corriere-Web-Sezioni.png

 

地図で見ても8月の地震発生場所に近い場所で地震が発生しました。

更に10月30日午前7時30分過ぎには、

更に8月の地震発生場所に近い場所で

マグニチュード6.5という1980年以降で最大の地震が発生しました。

地図で今回の地震発生場所を見ると・・・

http://www.corriere.it/cronache/16_ottobre_30/terremoto-scossa-magnitudo-65-norcia-preci-mappa-6dfe097e-9e71-11e6-a6dc-5f117ed55cf3.shtml?refresh_ce-cp

http://www.corriere.it/cronache/16_ottobre_30/terremoto-scossa-magnitudo-65-norcia-preci-mappa-6dfe097e-9e71-11e6-a6dc-5f117ed55cf3.shtml?refresh_ce-cp

 

ノルチャの街に近い場所が震源地となっています。

ウンブリア州ペルージャ県ノルチャの街は、耐震強化された建物ですが、

さすがにマグニチュード6を超える地震が3回も続けて起きた影響で

崩落する被害がありました。

死者は、出ていませんがノルチャの街の中心にある古い教会が崩壊

 

この連続した地震の影響で、避難生活となる人達が

10万人を超えるとも言われています。

 

イタリア中部では、余震が続いていて、住民は不安な日々を過ごしています。

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