那須正幹の年収や経歴!嫁や子供は?ズッコケ三人組が愛される理由

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【世界一受けたい授業】に那須正幹さんが出演します。

那須正幹さんは「ズッコケ三人組」の作者で

世代を超えて愛されているシリーズ累計2500万部のベストセラー

なぜ子供達が夢中になって「ズッコケ三人組」を読むんでしょうかね?

那須正幹さんの年収やプロフィールに経歴

嫁さんや子供がいるのか?

「ズッコケ三人組」が愛される理由について調べてみました。

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那須正幹さんのプロフィールと経歴

名前:那須正幹(なすまさもと)

生年月日:1942年6月6日

年齢:76歳(2018年)

出身地:広島県広島市

学歴:島根農科大学林学科

出典 https://blogs.yahoo.co.jp

第二次世界大戦の時

自宅で母親におんぶされていた状態で被ばく

小学校時代の同級生の3分の1が被ばくしていて親がない子供もいたそうです。

中学の時にはヤンチャで教師からの体罰が日常茶飯事だったそうで

卒業式ではパトカーが待機していたそうなので

かなりヤンキーだったんですね!

中学を卒業して広島市立基町高等学校に進学した那須正幹さん

この高校で「ズッコケ三人組」に登場する先生のモデルとなる教師に出会いました。

なんとこの教師が松田聖子さんの親戚なんだそう・・・

高校を卒業して島根農科大学林学科(現在の島根大学生物資源科学部)に進学

大学時代には山岳部に所属して1年のうち100日程度を山で過ごしていたそうで

この経験が自動車のセールスマンになるきっかけになったそうです。

自動車のセールスマン時代には東京の江東区北砂を中心に営業回り

車の運転はあまりうまくなかったみたいで

ショールームの車の出し入れで車をぶつけて

2年で8枚という始末書を書いたそうです。

サラリーマン時代に電車内で隣に座った女性が「星の王子さま」を読んでいて

その本に興味をもって読んだのが児童文学との出会位だったそうです。

千葉県のアパートで一人暮らしをしていた時に

隣の部屋の若夫婦と親しくしていたそうですが、

その夫婦というのが関東一円を荒らす大泥棒で

刑事が那須正幹さんの部屋で張り込みして

大泥棒の夫婦の大捕り物を体験したというエピソードがあったそうで、

このような実体験で「ズッコケ三人組」の楽しさや面白さに影響しているようです。

東京でのサラリーマン生活は2年で終了したのが

本人の承諾なしで勝手に異動を決める会社は辞める!と

会社の配置転換方法に反発して退職しています。

広島の実家に戻って

実家の書道塾を手伝っていたそうですが、

書道経験がない那須正幹さん

父親がいなくなったら書道塾を継げないと不安を感じていた頃に

お姉さんに誘われて広島児童文学研究会に参加

「ヒバリになったモグラ」が初めての那須正幹さんの作品

でもこの作品が宮沢賢治の「よだかの星」に似ていた事から

研究会の指導者にこの研究会では新しい児童文学を作ろうとしていると

批評されて以来、新しい児童文学をつくることがテーマになったそうです。

この指導者の批評がその後の那須正幹さんが

新しいスタイルを模索する強烈な動機づけになったんだそうです。

30歳までには必ず本を出そうと決意した那須正幹さん

1972年(30歳の時)で「首なし地ぞうの宝」で学研児童文学書を受賞

「ズッコケ三人組」が誕生したのは1978年2月

作家デビューとなった学習研究社の「6年の学習」で

1年間連載された「ずっこけ三銃士」をベースにした作品でした。

「ずっこけ三銃士」が当時の児童文学では型破りな内容だったために

那須正幹さんは単行本にできるのか不安があった頃に

東京の児童図書出版ポプラ社に入社したての編集者と出会いました。

那須正幹さんはこの人なら単行本にするかも・・・と

「ずっこけ三銃士」を見せてら

「すぐに本にしましょう」と約束して東京に戻ったそうですが、

原稿を渡してから1年余りが経過してようやく単行本になったのですが、

タイトルが「ズッコケ三人組」でなく「それいけズッコケ三人組」に

那須正幹さんがタイトル変更のワケを聞くと

三銃士は古臭い

それいけという掛け声をつけたから絶対に売れるという事だったそうですが

原作者に無断でタイトルを変更した編集者はこの人だけだったそうです。

しかし戦後の児童文学最大のベストセラーとなったんですね!

子供達からは好評だった「ズッコケ三人組」ですが

大人たちからは批判されていたのですが、

1985年に関西テレビでドラマ化され大人たちからも好意的に

その一方で悪書として評価もされていました。

「ズッコケ三人組」のシリーズ50巻の「ズッコケ三人組の卒業式」で完結

2004年にはテレビ東京系でアニメになり

26年間という長い間、世に送り続けました。

翌年の2005年には1作限定の続編として

40歳を迎えた三人組の「ズッコケ中年三人組」を発表

そのあとがきで

「10年後の50になった三人組が登場するズッコケ熟年三人組を書きたいものだ」

としたらファンから「10年も待てない!」との声が殺到して

編集者も

「10年後に那須さんが生きてるかどうかわからないから

毎年1作ずつ書いたら」と勧めて三人組が50歳になるまで

ズッコケ中年三人組がシリーズ化して2015年で完結

那須正幹さんにとって「ズッコケ三人組」は

完全にライフワークになっていたんですね!

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那須正幹さんの嫁や子供は?

現在の那須正幹さんの年齢が76歳

結婚して嫁さんや子供がいてもおかしくないですし

孫がいてもいい年齢です。

那須正幹さんは結婚されていますが

いつ結婚されたのか嫁さんの名前はわかりませんでした。

嫁さんとなった女性と結婚されたのは

サラリーマンを辞めて実家の広島に戻った頃だと思われます。

1978年に父親が亡くなって嫁さんの地元の防府に引っ越ししていて

結婚5年目の1981年に子供が生まれているので

嫁さんと結婚したのが1976年

広島で書道塾を手伝っていた頃に結婚されているんですね!

1981年に生まれた長男の現在の年齢が37歳になるので

お孫さんがいてもおかしくないですね!

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那須正幹さんの年収

那須正幹さんの年収について調べてみました。

「ズッコケ三人組」がシリーズ累計2500万部のベストセラー

「ズッコケ三人組」の印税だけでも

1冊の値段が1000円としても10%の印税で2億5000万円

「ズッコケ三人組」だけが那須正幹さんの作品ではありません。

本以外のグッズ等の収入もありますから

那須正幹さんの年収は現在も1000万円以上あるのではないでしょうか?

現在の年収が少なくても資産が凄いのは想像がつきますね!

那須正幹さんの「ズッコケ三人組」が愛される理由

那須正幹さんの「ズッコケ三人組」が26年間という長い間

ベストセラーとして子供達に愛された理由って何なんでしょうか?

当時は子供には文学性の高いものを与えるという考え方が主流で

売れるわけがないと言われていたそうです。

その中で児童文学がタブーとされていた自殺や離婚など

子供には難しいと思われる事を積極的に取り入れて

勉強する場面が少なく遊び中心で読者に面白くてためになるよう

何か心に残るものを心掛けていたそうです。

評論家は「子供に迎合している」「商業主義だ」と言われていたそうですが

呼んだ子供達が友達に勧めてくれたそうです。

それまで子供向けには殺人はダメだし離婚しても最後には仲良くという風潮

その中で子供でもタブーとされる事は理解できる事だし

その時に理解できなくても何か心に残ればいいという思いから

子供を指導する気持ちがあったワケでなく

読者の子供達に勝負して挑戦するという気持ちで書いていたそうです。

そんな那須正幹さんの思いが子供達に伝わった事が

ベストセラーとなった理由なんでしょうね!

最後に

那須正幹さんについてプロフィールに経歴や

「ズッコケ三人組」が愛される理由について調べてみました。

26年間という長い間、ベストセラーとして読まれ続けられたワケは

本が嫌いな子供でも夢中で読める作品を作りたいという

那須正幹さんの思いが子供達に伝わった結果なんですね!

50歳になりズッコケ三人組が完結しましたが、

60歳の還暦のズッコケ三人組って読んでみたいですね!

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