菊野昌宏(時計師)の経歴!時計の種類や値段に購入方法について

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【クレイジージャーニー】で菊野昌宏さんが紹介されます。

菊野昌宏さんって日本で初めて独立時計師になった人物

菊野昌宏さんの時計が1本何千万円もする時計なんだそうで

数千万円する時計ってどんなのか気になりますね!

菊野昌宏さんのプロフィールや経歴に

菊野昌宏さんが制作する時計の種類や値段

購入するのは難しいですけど購入方法について調べてみました。

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菊野昌宏さんのプロフィールや経歴

名前:菊野昌宏(きくのまさひろ)

生年月日:1983年2月8日

年齢:35歳(2018年)

出身地:北海道深川市

学歴:ヒコ・みずのジュエリーカレッジ

職業:独立時計師

出典 http://nagomi375.com

菊野昌宏さんの職業の独立時計師ですが、

時計メーカーに所属しないで自らの工房で時計を制作する人の事

1985年に結成された独立時計師アカデミー

(Academie Horlogere Des Createurs Independants AHCI)という

国際的な組織があって世界中で正会員が34人しかいない仲で

初めて日本人で正会員となったのが菊野昌宏さん

菊野昌宏さんの時計制作工程がこちら!

独立時計師が制作できる時計が1年で1本しかできない

1本しか制作しないという職人もいて

時計1本あたりの値段が超高額になるんですね!

菊野昌宏さんの経歴

幼い頃の菊野昌宏さん

自家用車の説明書の図面のあるページをボロボロになるまで

眺めていたそうで、独立時計師になる兆候があったようですね!

出身の北海道の高校を卒業して大学へ進学せずに

陸上自衛隊に入隊した菊野昌宏さん

勉強は好きではないしやりたい仕事がなく

武器の仕組みに興味があった事から自衛隊へ入隊したそうです。

武器の仕組みに興味があった事から

自衛隊では銃を解体するのが速かったんだそうです。

ある日、自衛隊の上官だった人が

スイス製の30万円の腕時計を見せてくれたそうです。

この時計が「機械式時計」というゼンマイで動く時計で

多数の部品を全部人の手で組み合わせた時計だったことに

凄く興味を抱いた菊野昌宏さん

その後に時計の専門誌を読み漁ったそうです。

興味を持つと執着する性格なんでしょうかね?

時計の専門誌を読み漁っていた時期に

メーカーに所属しないで自分の工房で時計を制作する

独立時計師の存在を知ったそうです。

2005年に自衛隊を除隊して

東京の渋谷にある「ヒコ・みづのジュエリーカレッジ」に入学

ジュエリー・シューズ・バッグ・ウォッチと4コースある専門学校

でも時計の修理の技術しか習得できなくて

独立時計師になれないと思っていたそうですが、

専門学校を卒業しても1年間学校に残って

難解な外国の図面を見ながら試行錯誤を繰り返して

独自で時計作りを実践

3ヵ月後に初めての時計を完成

1年間研究生として専門学校に残って時計制作に没頭した後には、

自分のアトリエを構えて

2011年にAHCI(独立時計職人アカデミー)準会員に

2013年にAHCI(独立時計職人アカデミー)正会員に

日本人で初めて正会員に認められたのが菊野昌宏さん

独立時計師の菊野昌宏さんですが

当初、時計制作には大型の機械や設備に多額の資金が必要と思っていたそうです。

当時の菊野昌宏さんにはどれもなくて時計制作を諦めていたんだそう。

そんな時にテレビ番組を見て考えが変化したそうです。

和時計の最高傑作の「万年時計」を分解した部品が

ヤスリだけで削りだした歯車だったのを観て

それまで歯車が専用の機械とカッターで作るものと思っていた菊野昌宏さんは

凄い衝撃を受けたそうです。

そして昔は現在の技術がなくても時計を制作していたのだから

意思と情熱さえあれば時計制作ができると気づいたそうです。

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菊野昌宏さんの時計の種類と値段

菊野昌宏さんが2011年に制作した時計が和時計(不定時法腕時計)

12干支が描かれた駒が

季節の変化で自動的に移動する

「自動割駒式和時計(じどうわりごましきわどけい)」

出典 https://www.masahirokikuno.jp

不定時法というのが昔の一刻を表示するもので

夜明けと日暮れ・日暮れと夜明けを6等分したもの

季節によって変化する日ノ出と日の入りで一刻の長さが毎日変化

江戸時代にはこの変化に対応するのに

季節毎に干支の間隔が違う文字盤に交換したり

移動式の駒を手で調整するのを開発していました。

菊野昌宏さんが制作したのは江戸時代の和時計を参考にして

腕時計のサイズまで縮小した世界初の時計なんです。

江戸時代に手動で変えていた一刻の間隔を

菊野昌宏さんの時計は自動で調整するんですね!

2011年に初めて完成した菊野昌宏さんの時計

菊野昌宏さんが制作する時計の種類は8種類ですが

非売品もあり販売している時計の値段を調べてみました。

・永久カレンダー・トゥールビヨン 非売品

・不定時法腕時計(和時計)非売品

・トゥールビヨン2012 980万円

出典 https://www.masahirokikuno.jp

・折鶴 非売品

出典 https://www.masahirokikuno.jp

・木目 非売品

出典 https://www.masahirokikuno.jp     

・和時計改    1800万円

出典 https://www.masahirokikuno.jp

・和時計改 暁鐘 

出典 https://www.masahirokikuno.jp

・朔望      500万円

出典 https://www.masahirokikuno.jp

菊野昌宏さんの時計で一番安くても500万円という値段!

年間で1本製作できるかどうかという時計なので

値段が高くなるのは当然ですね!

マンションを購入できるほどの値段の時計ですが

購入する人がいるんですね!

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菊野昌宏さんの時計の購入方法

菊野昌宏さんの時計を購入できる人って凄い少ないと思いますが・・・

菊野昌宏さんの時計の購入方法ですが、

基本的に受注生産している菊野昌宏さん

一番安い値段で500万円の「朔望」で年間4本

1800万円の「和時計改」は年間1本しか制作していないので

凄い希少価値の高い時計なんですね!

菊野昌宏さんの時計を購入したい場合ですが、

菊野昌宏さんが直接面会して

時計の製作工程などを説明して十分に時計の価値を理解してもらってから

購入してもらいたいという事で

菊野昌宏さんのホームページから問い合わせをするシステムになっています。

菊野昌宏さんのホームページ

ホームページは日本語と英語で説明されているので

海外からの受注もあるんですね!

最後に

世界に30人ほどしかいない独立時計師の菊野昌宏さん

時計制作の全工程を手作り開発している事で

菊野昌宏さんの時計の値段が500万円や1800万円でした。

年間に数本しか生産できない時計で高額ですが

注文して購入する人がいるのに驚きです!

菊野昌宏さんに今後も素敵な時計を開発してもらいたいですね!

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