キャサリンスウィッツァーの顔画像!ボストンマラソンに偽名で参加したワケ

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【世界まる見え!歴史が動いた瞬間SP】でキャサリンスウィッツァーさんが紹介されます。

キャサリンスウィッツァーさんは初めてボストンマラソンに参加した女性

初参加したボストンマラソンは大騒ぎになったようですが、

キャサリンスウィッツァーさんのお陰でオリンピックでも女子マラソンが正式種目になっているんですね!

キャサリンスウィッツァーさんの顔画像やプロフィールに経歴

ボストンマラソンに偽名で参加したワケなどを調べてみました。

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キャサリンスウィッツァーさんのプロフィールに経歴

名前:キャサリンスウィッツァー(Kathrine Switzer)

生年月日:1947年1月5日

年齢:71歳(2018年)

出身地:ドイツ

出典 https://lexus.jp

アメリカのシラキュース大学の

クロスカントリーチームの長距離選手だったキャサリンスウィッツァーさん

1967年 ボストンマラソンに初めて女性として参加

非公式では初めて女性がボストンマラソンで完走したのは

1966年のボビーギブさん

しかしボビーさんは未登録だったことで

キャサリンスウィッツァーさんが

ボストンマラソンに初めて参加した女性となっています。

1972年 エイボン・インターナショナル・ウィメンズ・ランニング・サーキット創設

     この年にボストンマラソンが女性の参加を公認 

1974年 ニューヨークシティマラソン優勝

1975年 ボストンマラソン2位

1982年 アタランタスポーツプロモーション設立

1997年 ロサンゼルスマラソンの解説でエミー賞受賞

2003年 LIFE誌「世界を変えた100枚の写真」に選ばれる

2011年 アメリカに貢献した女性たちの殿堂National Women’s Hall of Fame入り

2015年 女性支援団体261Fearless設立

2017年 初めて参加したボストンマラソンのゼッケン番号でボストンマラソンを完走

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キャサリンスウィッツァーの初参加のボストンマラソン状況

1897年に始まった歴史あるボストンマラソン

2013年には爆破事件が報道されて注目されましたが

それ以前に注目された大会が1967年の大会

キャサリンスウィッツァーが当時20歳の時のボストンマラソン

1972年からボストンマラソンで女性の参加が公認されるきっかけになった大会

1967年当時のボストンマラソンは女性の参加がまだ認められていなかったので

K.V.Switzerとイニシャルで女性とバレないようにエントリー

大学のクロスカントリーチームの監督

ボーイフレンドと友人の4人で参加しました。

彼女がボストンマラソンを走る事を誰も止めることなく

イニシャルでエントリーしていたので

大会主催者は女性が参加しているとは気づいていませんでした。

周囲のランナーからは歓迎されて観客からも応援する声

キャサリンスウィッツァーに気付いたマスコミはシャッターを切っていました。

順調なペースで楽しく走っていたキャサリンスウィッツァーら4人

しかし10キロを経過したところで

搬送車と一緒に猛烈な足音が聞こえてきたそう。

女性が参加している事に気づいた主催者でした。

「オレのレースから出ていけ!」

「何をしてるんだ婦人参政運動のつもりか?十字軍になったつもりか?」

と怒りに顔を歪めながら

キャサリンスウィッツァーのゼッケンを破ろうとしたのです。

その主催者を大学のクロスカントリーチームの監督が体当たりで突き飛ばして

周囲のランナーも主催者がキャサリンスウィッツァーを妨害するのを防止

大学のクロスカントリーチームの監督が

とくかく走れ!という掛け声に

キャサリンスウィッツァーは走り続けたそうです。

主催者の妨害騒動に遭遇した時には

怖くて情けなくて恥ずかしかったそうですが、

走っているうちに怒りと信念が燃えてきたというキャサリンスウィッツァー

マスコミからは「どうして走るの?何か証明したいの?」と問われて

「ただ走りたいだけ」と答えたそうですが、

「完走する、女性も男性と同じくマラソンを走る事ができて

走る権利があることを示す」と思ったそうです。

妨害騒動が落ち着いた時に監督にレースを続けて完走する

私が走らなければ女性は走れないと思われてしまうから完走しないといけないと

キャサリンスウィッツァーは4時間20分でマラソンを完走しましたが、

ドクターが気絶しそうになるほど足のまめがつぶれて血でドロドロ状態だったそう・・

重大な行動をしたことに気付いたのは

ボストンからシラキュースに帰る途中にコンビニに立ち寄った時

様々な新聞の一面に彼女の写真付きの記事が出ているのを見た時だったそう・

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この時にボストンマラソンのレースが私の人生を変えた

女性スポーツにも影響を与えたという事に気づいたそうです。

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キャサリンスウィッツァーの顔画像

初めて女性が参加したボストンマラソン

しかし主催者が怒ってキャサリンスウィッツァーさんの走りを妨害したのが

こちらの画像

出典 https://lexus.jp

この画像がマスコミに大きく取り上げられて

女性のマラソン参加への機運が高まっていって

5年後のボストンマラソンから女性の参加が認められました。

この騒動で一躍有名になったのがキャサリンスウィッツァー

キャサリンスウィッツァーの顔画像がこちら

きれいな女性ですね!

キャサリンスウィッツァーその後

女性で初めてボストンマラソンに参加した後には

30以上のマラソンレースで完走

1974年のニューヨークシティマラソンで3時間7分29秒のタイムで優勝

女性の為のランニングクラブ「261Fearless」を創立

クラブの名前の由来はボストンマラソン当時のゼッケン番号が由来

テレビのコメンテーターとしても活躍して

マラソンの解説でエミー賞を受賞しています。

女性ランナーの為の活動を開始して

オリンピックでの女性マラソンを公式種目にする立役者となりました。

1976年からマラソンの参加をしていなかったキャサリンスウィッツァー

初めてのマラソンから50年後に

再びボストンマラソンに参加して話題になりました。

キャサリンスウィッツァーの年齢は70歳になっていたのですが

50年前のゼッケン番号261を付けて

見事にボストンマラソンを完走

遠藤の観衆は

「恐れを知らない261」というボードを掲げて声援を送っていたそうです。

70歳のキャサリンスウィッツァーの完走タイムが4時間44分31秒

50年前の20歳の時の初めてのボストンマラソンのタイムから

24分及ばないだけという素晴らしいタイムで完走しています。

ゴール後にコメントしたキャサリンスウィッツァー

ボストンの通りは私の人生を変えてくれました。

女性がマラソンを走る事に対する皆の意識を変え

社会的な革命への道を作り上げる事に貢献してくれたのですとコメント

ただ楽しくマラソンを走りたいだけだった女性が

女性がマラソンを走る事に対する社会の意識を変えるきっかけを作ったんですね!

最後に

ボストンマラソンで初めて女性として参加したキャサリンスウィッツァー

ただ楽しくマラソンを走りたいだけだったのが

主催者からの妨害行動で大きく報道されたことで

女性のマラソン参加の道を開拓した女性なんですね!

その騒動以来、女性ランナーの地位向上を目指す活動をして

オリンピックで女子マラソンが正式種目になる立役者となっています。

初めてのボストンマラソンから50年後には

当時のゼッケン番号で70歳という年齢ながら完走

完走タイムが当時から24分しか遅れていないという素晴らしいタイム

女性ランナーの見本がキャサリンスウィッツァーなんですね!

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