小出千代子の wikiと今現在!とんかつまい泉創業の理由や本店エピソード

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【カンブリア宮殿】で老舗とんかつ屋まい泉が紹介されます。

ヒレかつサンドが大人気のまい泉

老舗とんかつ屋まい泉の創業者が小出千代子さん

わずか10坪のとんかつ屋として創業して巨大チェーンに

現在120億円という凄い年商に成長したまい泉

まい泉の創業者の小出千代子さんの経歴やプロフィールに

とんかつ屋まい泉を創業した理由や

まい泉本店のエピソード

今現在の小出千代子さんについて調べてみました。

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小出千代子さんのプロフィールと経歴

名前:小出千代子(こいでちよこ)

生年月日:1930年(月日不明)

年齢:88歳(2018年)

小出千代子さんがとんかつ屋を始めたのが1968年12月

東京の日比谷にある三井ビルの地下一階

お店の広さはたったの10坪でカウンターだけのお店

オープン当初には

小出千代子さんが望む豚が手に入らずに店を辞めようかと悩んだそうです。

当時、35歳の主婦だった小出千代子さんですが、

自分で好きで選んだ道だからやり抜かないといけないと決意

望む豚が手に入らないならと

衣のパン粉お味やソースの味でカバーしようと

閉店した後に夜中の2時までパン粉やソース作りに没頭

数種類のパンを焼いて、時間を置いたパンをどの位の粗さで挽くと

口当たりが良いパン粉になるか連日のように試していたそうです。

周囲からは一体何やってるの?っと言われていたそうですが

この試行錯誤の研究が現在のまい泉のとんかつのノウハウになっているんですね!

試行錯誤をしている中で不信感が・・・

ソースと衣で素材をごまかす仕事でいいの?と

料理は素材で勝負と結論が出て

プロの作ったとんかつを堂々とお客様に出せるものを作りたいと思って

実際に豚の飼育される様子を見に豚舎巡りを始めたそうです。

この豚舎巡りは千葉県や埼玉県など全国各地に台湾やカナダにもいったそうです。

小出千代子さんの研究熱心で今のまい泉があるんですね!

日々の豚の仕入れに携わってとんかつにはどんな肉がいいか研究

肉に関して素人だった小出千代子さんですが

日々の研究から美味しい肉の条件を生み出したそうです。

でも条件を満たした肉を仕入れても食べてみると

裏切られることがしばしばあったそう。

大手デパートの依頼で黒豚の丼物を作った時の事

鹿児島の産地に依頼した最高品質の黒豚を届いてすぐに調理

味見をしてみると肉が固くて美味しくない

美味しい肉の条件を生み出したのに考えが間違ったかと

壁にぶち当たったそうですが、

すぐに違う料理に差し替えてその場を切り抜けて

肉は冷蔵庫で保存したそうです。

それから一週間後に同じ肉を同じ手順で調理してみると

なんと格段においしいかった事から

仕込んだ肉をねかすという豚肉にも熟成が必要というのを知ったそうです。

しかし社員には肉の保管一つの気配りが理解してもらえずに

社員に豚舎見学をしてもらったそうです。

その結果、

豚舎での飼育の大変さや愛情をもって飼育される豚なんだという事を理解して

そんな豚肉を不始末で味を落としたらとんでもないと

社員も肉の保管一つにも気配りするようになったそうです。

こんな研究熱心な小出千代子さんの努力で

2年後には日本橋三越本店デパートに出店

とんかつ屋をオープンした10年後には

青山に自社ビルの本館ビルを建設

現在では全国各地の百貨店や商業施設に駅ナカに60店以上を展開して

海外にも店舗を拡張しています。

まい泉創業者の小出千代子さんですが、

2008年にサントリーホールディングスの傘下となって

今や年商120億円という大企業へと発展しています。

後継者が決まらなかった小出千代子さんは

金融機関を通じてサントリーホールディングスに

家業から企業に脱皮して成長させてほしいと

事業継承を打診したそうで

小出千代子さんは会長となって

現在はサントリーホールディングスから社長が就任しています。

小出千代子さんがサントリーホールディングスに経営権を譲るまでに

まい泉の社員数が370人

店舗が全国各地に60店舗以上に展開していました。

とんかつ屋まい泉オープン当時、

35歳の主婦が一代で巨大企業へと成長されたというのは

凄い偉業ですね!

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小出千代子さんの今現在は?

とんかつ屋まい泉の事業をサントリーホールディングスに継承した現在

小出千代子さんはどうされているのでしょうか・・・?

2011年から「とんかつこいで」というとんかつ屋を静岡県熱海市にオープン

今現在もとんかつ屋のオーナーとして活躍されています。

今現在の小出千代子さんのお店が

店名:とんかつこいで

住所:静岡県熱海市上多賀10番地1

電話:0557-68-0007

営業時間:ランチ11時~15時/ディナー17時~20時(ラストオーダー20時)

定休日:毎週火曜日

今現在のお店のメニューや料金ですが、

・ロースカツ定食(100g)1120円

・一口ヒレカツ定食(25g×3個)1100円

・エビフライ定食(2本)1050円

・もち豚ロース生姜焼き丼定食 1050円

・かつ丼定食(80g)1080円

・メンチカツ定食(100g)980円

・ヒレカツサンドセット(70g)ソフトドリンク付 920円

・お子様バーガーセット 550円

とんかつの研究に人生をささげてきた小出千代子さんですから

今現在のお店のとんかつの味も評判は上々のようです。

お店では料理人が調理しているでしょうが

小出千代子さんのとんかつのノウハウをしっかり受け継いでいるようですね!

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小出千代子さんがとんかつ屋を始めた理由や本店エピソード

普通の主婦だった小出千代子さんが35歳でとんかつ屋を始めた理由が

家庭の奥様に代わって愛情ある高品質な料理を提供したいという思いから

お店をオープンしたそうです。

当時、厚切りの豚肉をソテーする調理方法がありましたが、

油で揚げるというのが新しい調理スタイルだったそうです。

この油で揚げる新しい調理法のとんかつが人気となって

創業2年後には日本橋三越本店に出店する事になりました。

初めての10坪の小さいお店から10年後には

青山に自社ビルを建設しています。

現在の青山本店が1983年に自社ビルを改修したもので

隣接していた銭湯の建物をつなぎ合わせたんだそう。

自社ビルを建設した当時の青山は完全な住宅街で

ほぼお店がない状態だったそうです。

そんな住宅街で地域の人達に愛されたまい泉は繁盛していたそうで

お昼時には長蛇の列が本店前に

当時は本店前の通りが「まい泉通り」と呼ばれるほどだったそう。

青山にアパレルやブランドの店が増えてきて住宅街から

現在のおしゃれな街に変化していく中で

自社ビルに隣接した銭湯が閉まる事になり

店舗拡張を考えていたお店では銭湯の敷地を譲り受ける事にしたそうです。

銭湯の敷地を譲り受けて銭湯を取り壊さずに

ほぼ銭湯の建物を活かした店舗改装を実行したそうです。

地域に思い出を残したいという小出千代子さんの思いと

地域の人に愛されて大きくなったお店

地域に密着したお店でありたいという思いがあったそうで

銭湯が地域の人達に愛された場所で

まい泉の社員もお店の休憩中や閉店後に利用していて

思い出のある場所だったので

立て替えて銭湯をなくしてしまってはいけない

できる限り残しておきたいと考えて本店を改装したんだそうです。

銭湯の男湯と女湯が現在は厨房として利用されていて

「女厨房」「和食厨房」と呼ばれているだそう。

男湯と女湯だった場所は用途が違っているようですが、

男厨房とはならず和食厨房と役割の名前となってしまったそうですが

女厨房は現在もこの呼称が使われているそうです。

最後に

35歳の普通の主婦が

当時の新しい調理スタイルの油で揚げるとんかつのお店を

たった10坪の大きさでオープン

現在は120億円の年商の企業へと成長しているとんかつ屋まい泉

創業者の小出千代子さんは素材の豚肉の研究に人生をささげてきたことで

ここまでの企業に成長したんでしょう。

家業から企業へ脱皮して成長してもらいたいと

経営権をサントリーホールディングスへ譲り渡したのが2008年

今現在は2011年にオープンした「とんかつこいで」で

現在もとんかつ屋のオーナーをされています。

静岡県熱海市へ行く機会があったら

小出千代子さんのとんかつを味わってみたいですね!

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