山本清剛のwikiプロフィール!大内山動物園の場所や園長になった理由とは?

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三重県の山奥にある大内山動物園の園長が山本清剛さん

前園長が亡くなって閉園となった動物園での動物が殺処分寸前となって

動物を無償で保護している動物園の園長さん

展示されているおよそ8割が保護動物というのが大内山動物園

大内山動物園の場所や入場料金に

大内山動物園の園長の山本清剛さんのプロフィールや経歴

山本清剛さんが動物園の園長になった理由について調べてみました。

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山本清剛さんのプロフィールや経歴

名前:山本清剛

年齢:68歳(2018年)

職業:総合プラント(株)代表取締役社長

出典 http://www.salsica.com

山本清剛さんの40年来の友人が脇正雄さん

脇正雄さんが1971年に大内山動物園を開園

大内山動物園の最初の園長さん

山本清剛さんは愛知県名古屋市で

総合プラントという建設会社を経営する代表取締役で

動物園とは関係がない仕事をしています。

動物園と関わりを持つようになったのが2006年から

何気なく同部店に遊びに行くと

園内や動物たちが荒れ果てていて

園長の脇さんも以前のように元気がなかったんでそうです。

そこで園長の脇さんに事情を聴くと

動物園の経営や自分の体調がよくないと言われて

動物たちを助けなければと応援を始めたんだそう。

園長の脇さんが体調を崩して動物の世話が十分にできなくなった事から

動物の世話が十分できなくなった事で

動物園内が汚れて動物がやせ細った姿になっているのに

「動物がかわいそう」と山本清剛さんの友人や会社の社員と

一緒に動物にエサをあげたり

園内の清掃をしたりと友人で園長の脇さんの支援を始めたそうです。

友人の脇さんが大内山動物園をたった一人で作った動物園

山本清剛さんが友人を助けようとボランティアで

会社の社員や友人を巻き込んで支援していたんですね!

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山本清剛さんが大内山動物園の園長になった理由

体調が良くなかった前園長の脇さんが

更に体調が悪化して2008年には入退院を繰り返した後に亡くなってしまいました。

園長が亡くなり動物園の存亡危機となった時に

動物たちに1日たりとも休んでエサをやらなきゃいけない状況で

毎日、会社の社員や友人たちに応援してもらって

動物たちにエサをあげていたそうです。

動物園には当時

ライオンやチンパンジーなどおよそ30種100頭の動物がいて

閉園となれば殺処分の可能性もあったんだそうです。

動物園の閉園で動物が殺処分の可能性がある状況で

脇さんの家族や動物園のある大紀町から

「動物園を立て直してほしい」との要請があって

山本清剛さんは「これも何かの縁」と

好きなゴルフとお酒を辞めて

園長を引き受ける事に

引き受けた動物園は凄い状態で

動物の檻の中は糞尿で床のコンクリが見えないほど

その糞尿の廃棄だけでトラック数十台分の量で

処分量が2000万円!

えらい事になったと思ったそうですが

引き受けたからには後に引けないと思ったそうです。

当初、動物を救うのが目的だったことから

一般公開となると設備投資が必要になることもあって

動物園をプライベートの動物園にしようと休園したそうです。

しかし工事をしている時に

出入口の柵から園内を覗く人達が・・・

話を聞くと中を是非見せてほしいという要望が・・・

沢山の人達から望まれているならと工事中の状態だったのですが

仮オープンという事で公開する事にしたそうです。

動物園は全て山本清剛さんの私財で運営されているというから驚き!

動物園のオープンの為に

地鎮祭を済ませた新築の家も取りやめて

動物園の飼育舎の補修や園内道路の整備におよそ2億円の私財を投じたんだそうです。

大内山動物園の園長となって10年

動物がおよそ100種720頭に増えて動物園の広さも5倍に拡大

地元の若者19人の飼育員が動物の世話を担当しているそうです。

動物が増えたのはほとんどが保護された動物

交通事故でけがしたタヌキ

ダム湖に落ちたイノシシ

東日本大震災で福島から保護したツクノワグマ

閉園した動物園から引き取ったベンガルトラ

北海道の襟裳岬の漁港で保護されたゼニガタアザラシ

と行き場を失った動物を「何とかしたい」と引き受けてきた結果

動物園オープン時の7倍の動物になり

新しい動物が増えるたびに土地を購入して飼育舎を増設していったことで

動物園の広さが5倍に拡大したんだそうです。

動物のエサ代・維持管理費・人件費など経費がスゴくて

毎年1億円の赤字がでるそうで運営は厳しいようですが

年金を受給するたびに寄付してくれる人達がいて

心の支えになっているそうで

昔の動物園を知る人には

「きれいになったね」と声が掛けられて

自分の事より動物の事を考えて利益は関係ないそうです。

山本清剛さんは冗談で

死んだら保険金をエサ代にと言うほどで

動物園を閉園するつもりはなく

動物への愛情が凄いつよいんですね!

山本清剛さんは名古屋から車で片道2時間をかけて

一週間に4回動物園に通って

4時間かけて動物園を回って動物におやつを与えるのが日課にしているのは

保護動物が人に懐かず心を開くのに時間がかかるから

動物の名前を呼んで自らの手で食べさせて愛情をかけて育てるためだそう。

平日は朝6時に名古屋の会社に出社して

その日の作業や指示をして

10時頃には動物園に向かうそうです。

動物園から名古屋の会社に戻って書類の確認をして

自宅に戻るのはいつも夜12時過ぎで寝るのは2時近くなんだそう。

人が自然を汚して動物に迷惑をかけてきて人が豊かになった分

動物を助けてあげないといけないというのが山本清剛さん

動物園の入場者が年間4万人までなったそうですが、

毎年1億円の赤字なんだそう。

その赤字は全て山本清剛さんの私財で補っているそうです。

山本清剛さんだけでなく奥さんや家族の理解がないと

到底できないですよね!

山本清剛さんファミリーって凄くて尊敬しちゃいますね!

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山本清剛さんの動物園の場所や入場料

山本清剛さんが私財を投じて運営している大内山動物園

大内山動物園の場所や入場料など詳細を調べてみました。

・大内山動物園

住所:三重県度会郡大紀町大内山530-4

電話:0598-72-2447

営業時間:9時~16時

休日:年中無休

アクセス:JR紀勢本線大内山駅から徒歩30分

入場料:大人1500円・子供500円

回数券:大人11枚15000円・子供11枚5000円

年間パスポート:大人6000円・子供3000円

駐車場料金:土日祝日・行楽シーズン(盆・年末年始など)1台500円

動物のエサやりができて100円で販売

エサやりができる動物:

 マントヒヒ、クモザル、ニホンザル、ピグミーゴート、ヤギ

 ヒツジ、ミニチュアホース、ポニー、ブタ、イノシシ、エミュー

 ハクチョウ、ハト、クジャク、チャボ、キンケイ、シカ、ダチョウ、ラマ

私財で運営されている動物園で補助金も出ない動物園

かなりの人が来ても赤字となり

お金儲けが目的なら絶対にできない投資だという山本清剛さん

ただ動物たちにストレスのない暮らしをさせてあげたい為に

入場料の収入でひとりでも多くの飼育員を雇いたいそうなんです。

最後に

三重県の山奥の大内山動物園の園長山本清剛さんについて調べてみました。

私財を投げうって利益よりも動物がストレスのない暮らしができるように

園長をしているという凄い人物

愛知県の名古屋市で建設会社を経営しながら

三重県の山奥の大内山動物園まで動物にエサをあげるのに通っているという

凄い動物への愛情が強い方なんですね!

毎年1億円という赤字を私財で補って

死んだら保険金をエサ代にと冗談を言う山本清剛さん

大内山動物園が継続できるように

行政が支援してくれるといいですね!

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