おきあがりこぼし製造メーカーの場所!見学可能?由来や原理を調査【ぶらり途中下車の旅】

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【ぶらり途中下車の旅】で子供のおもちゃ「おきあがりこぼし」のメーカーが紹介されます。

 

赤ちゃん用の定番のおもちゃのイメージがある「おきあがりこぼし」

このおもちゃの製造メーカーが日本でたったひとつしかないんです。

 

日本で唯一、おきあがりこぼしを製造するメーカーに

おきあがりこぼしの由来や原理について調べてみました。

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おきあがりこぼしの製造メーカー

日本で唯一、おもちゃの「おきあがりこぼし」を製造するメーカーが

埼玉県草加市にあるおもちゃ製造の有限会社ミツワ

 

住所:埼玉県草加市青柳3丁目25-28

電話:048-936-2305

営業時間:8時30分~5時30分

定休日:土曜・日曜・祭日

アクセス:東部伊勢崎線 松原団地駅

かつては30社ほどあった幼児用おきあがりこぼしメーカー

現在は埼玉県草加市にある有限会社ミツワのみが

日本で唯一の製造メーカーとして残っています。

 

有限会社ミツワの社長が山本克人さん

 

全ての手作業で生産へのこだわりで技術を磨いて

工夫をして生き残った会社で職人さんが日々仕事をこなしています。

 

おきあがりこぼしの生産作業工程が30ほど

この作業を全て手作業で行っていて

幼児・知育玩具「ローヤル」(東京)に納品していて

「ボロンちゃん」などの商品名で販売されています。

幼児・知的玩具「ローヤル」に納品するおきあがりこぼし以外に

有限会社ミツワで犬や猫をデザインしたオリジナル商品を開発して

製造だけでなく販売もしています。

 

この会社ではおきあがりこぼしの製造過程を見学できます。

おきあがりこぼしの製造期間というのが1ヵ月のうち2週間ほどで

この期間に製造過程を見学させてくれます。

見学時間が30分~45分で見学中に説明をしてくれます。

 

1回の見学は5人までで予約が必要になりますが

無料で見学させてくれるそうです。

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おきあがりこぼしの原理

おきあがりこぼしは倒しても手をはなせば

すぐに起き上がってくるおもちゃ

倒れてもすぐおきあがってくる仕組みや原理はどうなっているのでしょう。

おきあがりこぼしの中を覗いてみると

おもちゃの底に重いものがついています。

おきあがりこぼしの重心というのが低い位置にあります。

この重心の位置がおきあがりこぼしのポイントで

倒した時に地面とおもちゃの接点の真上に重心がくることがないように

おもりがついています。

物が倒れる時というのが

地面と物の接触点の真上を物の重心が超えた時

おきあがりこぼしのおもちゃは

重心がこの接触点の真上を超えないように設置されています。

この為に倒してもすぐに起き上がるようになっているんです。

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おきあがりこぼしの由来

何回倒しても起き上がってくることから

「七転八起」の精神を含んでいるおもちゃ

縁起物として「無病息災」・「家内安全」などを意味して

家族の人数よりひとつ多く買うのは家族が増えるようにとの

願いがある為です。

おきあがりこぼしの由来は中国の酒胡子(しゅこし)と言われています。

中国の唐時代の木製人形の酒胡子(しゅこし)はお尻の部分がとがっていて酒胡子(しゅこし)を転がして倒れてそのとがったお尻がさす方向にいる人が杯(さかずき)を受けるという遊びで使用されていました。

中国の明時代には紙張り子になり酒席のおもちゃとなりました。

この酒胡子(しゅこし)が室町時代に日本に渡って

倒しても起き上がるので不老長生の意味から

「不倒翁」と呼ばれていたのですが

小法師(童形)に変えられて子供のおもちゃになりました。

小法師というのは子供の事で

当時、子供用のおもちゃとして商品化されていました。

江戸時代初期は大阪市が産地として知られていましたが、

江戸へ伝わって全国に広がっていきました。

おもちゃ以外には七転び八起きの置物や

七福神やだるまの姿の置物も作られています。

最後に

おきあがりこぼしの原理や由来

日本で唯一、おきあがりこぼしを製造しているメーカーについて

調べてみました。

日本で唯一、おきあがりこぼしを製造しているメーカーが

埼玉県草加市にある有限会社ミツワ

おきあがりこぼしの製造過程を見学できるので

一度見学に行ってみたいですね!

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